Nov
25
Future Tech Night #5 〜AWS&Data Platform MaaS 技術編
MaaSの価値を高めるための「データレイク」の活用方法!データは使って初めて価値がある!
Organizing : フューチャー株式会社
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参加枠 Free
Standard (Lottery Finished)
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Description
経営とITをデザインするフューチャーの勉強会です
Future Tech Night 第5弾は AWS & Data Platformです。MaaSを推進するお客様に対しマネージドサービスをフル活用した構築事例を説明します。
- 前回の様子はこちらの技術ブログ記事を参照ください。
データレイクとは、PentahoのCTOであるJames Dixonによって2010年頃に提唱された、すべての構造化データと非構造化データを保存し一元化されたリポジトリのことです。昨今、様々な企業でデータレイクが利用されています。
しかし、いざデータレイクを運用すると、溜めたデータを「どのような方法で利用者に届けるのか?」「安全に届けるためには何を考慮すればよいのか?」といった問題に直面します。今回は実際の構築事例を元にこの問題の一つの解決方法をお伝えします。
こんな方におすすめ
- ITエンジニアの方(特にサーバサイドに興味がある方)
- AWSでのデータ基盤に対する分散処理・リアルタイム処理や、蓄積したデータの活用方法に興味がある方
- データレイク、データマートの使い分けにお悩みの方
講演内容(予定)
- フューチャーとTechnology Innovation Groupの紹介
- Data Platformの構築のポイント
- 巨大データをData Lakeに届けるために構築した仕組み
- リアルタイムデータの蓄積方法
- 異なる形式のデータを溜め込むためのベストプラクティス
- Platformで蓄積したデータの提供方法
- 認可として考慮するポイント
- 流量制御の仕組み
- データ利用ユーザの利便性に対する考慮
<主な採用技術>
- Go/Python/Java(SpringBoot)
- AWS/Glue2.0(PySpark)/DynamoDB/Kinesis/ECS/Airflow
- サーバレスアーキテクチャ
日時・開催方法
- 日付:2020/11/25(水)
- 時間:19:00~20:00(18:50から受付開始)
- 開催:オンラインのみ
※開始30分前までに招待メールを送りますので、5分前までに接続を完了してください。
スケジュール
- 18:50~19:00 受付
- 19:00~19:50 セミナー
- 19:50~20:00 質問会
参加費
無料
申し込み方法
本ページより、イベントにお申し込み下さい。
注意点
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