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Future Tech Night #19 AWS CodePipelineと新聞向けCMS構築事例
CodePipelineを用いたECS on EC2でのBlue/Greenデプロイメントを学べます
Organizing : フューチャー株式会社
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Description
経営とITをデザインするフューチャーの勉強会です
Future Tech Night はフューチャーが業務を通して得た技術的な知見やナレッジを共有する勉強会の19回目です。過去の開催レポートはこちら。
① CodePipelineを用いたECS on EC2でのBlue/Greenデプロイメント
CodePipelineを用いたECS on EC2でのBlue/Greenデプロイメントについてお話しします。 ECSでのデプロイメントの種類、CodebuildやCodeDeployで使用する「buildspec.yml」や「appspec.yml」の記載方法や パイプライン実現までに、ハマったポイント、Tips等を解説できればと思います!
② 新聞業界を変革するクラウドサービス「GlyphFeeds」を支えるAWSサービス
GlyphFeedsとは、Futureが独自開発したメディア業界向けのクラウドサービスです。新聞メディアCMS(基幹システム)をAWSフルクラウド&Webアーキテクチャで実現しています。
今回は、新聞メディアCMSの特性に触れながら「DynamoDB」「OpenSearch」を利用したコンテンツ管理システムと コンテンツを活用した新規サービスの中から「CloudFront」と「S3」を組み合わせた動画ストリーミング配信の実現についてお話します!
フューチャー技術ブログにてGlyphFeeds連載も開催しています。
スケジュール
2022/01/28(金)18時より開催します。
- 17:30~17:50 Zoom接続情報をメールにて配信(当日に共有します)
- 17:50~18:00 開場受付開始(Zoom)
- 18:00~18:05 会場説明
- 18:05~18:25 CodePipelineを用いたECS on EC2でのBlue/Greenデプロイメント
- 18:25~18:30 質疑応答
- 18:30~18:55 新聞業界を変革するクラウドサービス「GlyphFeeds」を支えるAWSサービス
- 18:55~19:00 質疑応答、アンケート入力
注意点
お申し込み時にいただいた個人情報(以下「個人情報」といいます)は、当社が個人情報保護法に基づき適正に管理し、本イベントの実施またはご連絡、お問合わせにお答えすること、その他イベント等のご案内、その他これらの業務上必要な範囲でのみ利用いたします。 なお当日の写真・動画などは、当社のWEBサイト等で使用させていただく場合がございます。
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